実験・観察

 

幼児・低学年の頃は

実験・観察をして

理科的なことに

興味を持たせるようにしましょう。

 

お風呂に入れば

浮力や光の屈折、容積など

 

車に乗れば

左右の区別、速さなど

 

公園へ行けば

咲いている草花、陰と日向の地温など

 

ブランコでは振り子

滑り台では加速度、摩擦など

 

難しい原理はわからなくても

浮いたね〜!沈んだね〜!などと

感じたことを

言葉にすればよいのです。

 

夏休みなど時間のあるときは

生き物を飼ったり

植物を育てたりするのも

いいですね(*^_^*)

 

何事も経験が大切です。

身体で感じることが大切です。

 

遊びながら勉強すると

一石二鳥です(^_−)−☆

 

幼いから理解できないだろう

と決めつけず

理解に応じて少しずつ

いろいろなことを教えてあげましょう(*^_^*)

 

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