同級生に感謝

 

昨日は

夕方で仕事を切り上げて

同級生のお友達が集まっている

梅田へ出かけました。

 

食事をしながら

近況報告をしたり子供の話をしたり

話に花が咲きました♪

 

16〜17年前に

その友人の中の一人が私に

「この本、読んでみたらいいよ。」

と渡してくれたのが

井深大氏の『幼稚園では遅すぎる』

という本でした。

 

人生は3歳までにつくられる

というサブタイトルでしたので

3歳まであと2〜3か月

という娘を持つ私は

必死で読んだのでした。

 

そして

塾に勤めていた時のことを

思い出しました。

 

なるほど・・・

そういうことだったのか・・・

と合点がいきました。

 

ほとんどの生徒さんが

一度の説明で理解できることが

何度説明してもなかなか理解できない

という生徒さんがいらっしゃいました。

 

そういうお子さんは

脳が急速に発達する最も大切な時期に

愛情たっぷりの刺激が

不足していたのではないか

と思いました。

 

そこから

我が家の生活は一変したのです。

 

同級生の友人には

本当に感謝しています。

 

お友達って

本当にありがたい存在ですね(*^_^*)

 

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