処理能力と素地

 

中学生になって

あれれ・・・こんなはずでは・・・

小学生の頃のテストは

だいたい80点以上は取れていたのに・・・

 

などと困っていらっしゃる

親御さんは多いと思います。

 

そのような状況になり

「もっとしっかり勉強しなさい!」

とお子さんを叱っているお母さまも

いらっしゃることでしょう。

 

親御さんがしっかり準備をされてこなかったのに

お子さんを叱るのはちょっと可哀想です(^_^;)

 

小学校のテストで80点を取れても

中学校のテストで80点は取れません!

 

小学校の宿題をするだけでは

中学校で良い成績を取ることはできません!

 

中学生になって

お子様が悪い点数を取っても怒らない

というお母さまは、それでいいです。

 

叱ってしまうだろうというお母さまは

そうならないように

小学生のうちに(幼児から)

能力を高めてあげてくださいね(*^_^*)

 

中学校の英語では

次から次へと新しい英単語を覚え

次から次へと新しい文法を習得し

長文問題も解けるようにしなければなりません。

 

数学では

小学校範囲は全て理解できているとした前提で

毎日どんどん進んでいく

方程式・関数・図形など理解し

文章問題や応用問題を解かなければなりません。

 

理科では

目に見えないことを扱うことが多い分野の

用語・特徴・実験・観察・公式などを覚え

問題を解けるまでに理解を深めなければなりません。

 

社会では

やはり小学校範囲は全て暗記できているとした前提で

日本の自然や産業を覚え、初耳の世界地理の言葉を暗記し

日本と世界の歴史、大人も知らない政治の仕組みなどを覚え

問題を解けるまでに繰り返し学習しなければなりません。

 

国語では

たくさんの新出漢字・語句を覚え、難しい文法を理解し

詩・短歌・俳句などでは形式や表現技法などを覚え

古文・漢文では歴史的仮名遣いや返り点や文法を覚え

読解問題では文字数の多い記述もできるようにしなければなりません。

 

このようなたくさんの内容を

学校の授業・宿題だけで理解し暗記できるお子様は

なかなかいらっしゃらないと思います。

 

やはり、反復練習が必要です!

それがご自宅でできれば一番いいですね(*^_^*)

 

たとえ、それができたとしても

たくさんの内容を理解する素地(理解力)がなければ

頭には入っていきませんし、覚えることも困難です。

 

目の前にあるたくさんのことを

効率的に集中して処理する能力がなければ

タイムオーバーの連続、理解不足の連続になります。

 

お子さんに上位の成績を取ってほしい

と思われる親御さんは多いと思います。

 

でも、大切な幼児期・小学校低学年のうちに

何も対策をしなければ

それはなかなか難しいと思われます。

 

よく「あの子は頭がいい。」などと言いますが

決してもともと頭が良いのではなく

頭が良くなる働きかけをたくさんされたに違いありません。

 

お子さんに

良い成績を取ってほしい

緑台高校に進学してほしい

国公立大学に進学してほしい

などと期待されているお母さま!

 

小学校低学年までに素地をつくってあげてください!

小学生のうちに処理能力をつけてあげてください!

 

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